どなたかも記載していたが、全国の市町村で歳入がトップレベルの浦安市!その税収もほとんどが市民が納付する各種税金に負っているという(デイズ二―や周辺のその需要によるホテル・営業施設からの税収では無い!)でもって、市の職員の給与も全国一とか。 3.11震災後の液状化対策も一部を除き復旧、対策は完了しているハズ。なので、市の職員さんは多忙でなないハズ。であれば、職員さんは、マラソン大会とか、花火やシンボルロードや総合公園での訳の分からないお祭りなどの余剰なイベントに無駄な労力と税金を費やすのでなく、日々の市民の日常生活面の向上やソフト、文化レベルの向上に注力すべきではないでしょうか。 こちらの管理人さんが安全面を含めて、インフラ部分での破損や欠陥を指摘すると、初めてその直後に対応している。この決して広くも無い浦安だ。当然、職員さんもその周辺に住んでいるだろう。当然、その中には土木、保全、環境関連の職員さんも居るでしょう!歳入的な不足が背景に有る訳でも無いのに、何故そういったベーシックな部分の原状復帰や改善に目が行かないのだろうか? 不思議でならない。 毎日、市内をランニング、散歩中に目に付くのは、日々増えて行く、道路や植え込みの中のゴミ。以前、どなたかも指摘しいた様に”窓割れ理論”の通り、壊れていたり、汚れた部分を放置しているから、浦安の街、通りはどんどん悪循環のスパイラルに落ちていっている気がしてならない。 本当に、内田新市長や職員には奮起,奔走して欲しい限りだ。恵まれた環境と地理的条件の街で、全国一の給料貰ってるんでしょ!!
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